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January 2009

January 25, 2009

モザイクキャンドルを作ろう!! =牛乳パックを使って①=

キャンドルにまつわるコラムを書いて、4年が過ぎました。たくさんのご意見、ご感想、ありがとうございます。検索ワードを調べたところ、キャンドル作りに関する言葉が、実に多いのです。

そこで、今回より、キャンドル作りを裏技を含めて、紹介します。

Photo モザイクキャンドルを作ろう!! =牛乳パックを使って ①=

* モザイクキャンドルの基本! 

1)型(牛乳パックなど)に芯をとおす。

2)パーツ(着色したワックスを適当な大きさにしたもの)を型に入れる。・・・パーツワックスの大きさ、形、色によって、キャンドルの表情が変わります。

3)溶かしたワックスをパーツワックスのすき間に流し込む。

①パーツワックス作り

牛乳パックを半分に切って、お皿にする。パラフィン300gをオイルポットで溶かし、”いろのもとレッド”で着色して、牛乳パック皿に流し込む。

Photo_3 ワックスが羊かんくらいの硬さになったら、洋食ナイフで、3~4cmくらいの大きさになるよう、切れ目を入れる。

完全に固まったら、取り出して、バラバラにする。

Photo_6 Photo_8 同じ作業をくり返し、”いろのもとグリーン””いろのもとイエロー”のパーツを作る。

②型の準備

牛乳パックを半分に切り、底に千枚通しで、芯を通す穴をあける。 キャンドル芯(ウィックM)を20cmに切っておく。

③流し込むワックスを溶かす

オイルポットにパラフィンワックス320gとアイスワックス80gを入れ、溶かす。(アイスワックスを20%入れることで、固まるとマットなワックスになります。)

80℃位になったら、加熱を止め、かき回して、アイスワックスを溶かす。

20cmに切っておいたキャンドル芯を、溶かしたワックスに浸して、取り出し、伸ばしておく。

④モザイクパーツを型に入れる

Photo_10 ③で用意したキャンドル芯を、牛乳パック底の穴に通し3cm位底から出してクラフトテープで止める。

パーツワックスをレッド、グリーン、イエロー交互に型に入れ、積み上げる。なるべく型のカベ側に積み、キャンドル芯のまわりに空間ができるようにする。

⑤ワックスを流し込む

Photo_13  ③で溶かしたワックスの温度を、65~70℃にする。型をバット(クッキーの空き缶などでもOK)の上に置き 、そっと、中心部にワックスを流し込む。

⑥型から取り出す

一番WAKUWAKUする時です。3~4時間放置して、硬くなったら、型からキャンドルを取り出す。

Photo_14 底をナイフで削って、平らにする。ぐらつかないようにするためです。

最後に芯を2cm位に切って、完成です。

*大切なこと

ワックスを加熱しすぎると引火して火災の原因になります。加熱中は絶対に目をはなさず、100℃以上にしないこと。 天ぷら油と同じです。

オイルポットに残ったワックスは、絶対に排水に流さず、牛乳パックで作ったお皿に入れて、固めて保存しましょう。

使い終わったオイルポットは熱いうちに、トイレットペーパーなどでふき取っておくと、色変えがきれいにできます

電磁調理器のない場合は、必ず、湯せんでワックスを溶かすこと。

*用意するもの

オイルポット、電磁調理器、温度計、クラフトテープ、はさみ、新聞紙、割りばし、洋食ナイフバット、軍手

キャンドル材料:パラフィンワックス、アイスワックス、キャンドルウィックM,いろのもと(ビビットセット)

 http://www.candle-factory.jp/shop-zairyou.htm(材料はキャンドルファクトリーにて、どうぞ!!)

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