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March 2009

March 29, 2009

マーブルキャンドルを作ろう!! =牛乳パックを使って②=

桜が咲き始めました。菜の花、水仙、雪柳、木蓮、ツツジ・・・、花のシーズン到来。心うきうき、良い季節です。花粉がなければ! そして、キャンドル作りにも良い季節です。今回は、花とアレンジして良く似合う、マーブル(大理石)キャンドルを作ります。

Photo ① 型の準備

牛乳パックを底から16cmの高さに切る。 型の底に千枚通しで、芯を通す穴をあける。 キャンドル芯(キャンドルウィックM)を25cmに、切っておく。

② ワックスを溶かす

Photo_2オイルポットにパラフィンワックス630gとステアリン酸70gを入れて溶かす。  80℃位になったら、火を止める。キャンドルカラー”いろのもと”ナチュラルのサンドカラーを7g削って入れ、良くかき回して、溶かす。 そして、火を止めたまま放置しておく。

Photo_3 25cmに切っておいたキャンドル芯を、溶かしたワックスに浸して、取り出し、伸ばしておく。

Photo_4 ③ 型のセット

伸ばしておいたキャンドル芯を、牛乳パック底の穴に通し、3cmくらい底から出して、クラフトテープで止める。

Photo_5 ④ ワックスシャーベットを作る

溶かして、放置しておいたオイルポットのワックスが冷めてきて、オイルポットのカベに固まりが出来てきた頃に、洋食ナイフでポットのカベに付いたワックスをそぎ落としつつ、ワックスをかき回し、シャーベット状になるまでPhoto_6 くり返します。 ここがポイントです。

⑤ ワックスを流し込む

Photo_7 シャーベット状になったワックスを、洋食ナイフで、ワックスの固まりも含めて、ボチャ!ボチャ!という感じで型の1/3位まで入れる。 そして、15分くらいたったら、再び、ボチャ!ボチャ!と入れ、3~4回くり返して、一杯にします。

流し込むワックスが冷めて固まったら、少し加熱して、一部を溶かして、再びシャーベット状にします。

最後に、芯を少し引っ張って、キャンドルの中心に来るようセットして、割りばしでとめて置く。

⑥ 型から取り出す

Photo さあ、WAKUWAKUするときです。5~6時間たって、硬くなったら、牛乳パックを破って、キャンドルを取り出す。

底から出てる芯を切り取り、キャンドルの底をナイフで削って平らにする。そして、頭の芯を2cmくらいに切って、完成です。

Photo_8 完成したキャンドルの写真は、色を”いろのもとナチュラル”のサンド、ワイン、オリーブにて着色し、高さを変えて作ってみました。

* 大切なこと

ワックスは加熱しすぎると引火して火災の原因になります。加熱中は絶対に目をはなさず、100℃以上にしないこと。天ぷら油と同じです。

オイルポットに残ったワックスは、絶対に排水に流さず、牛乳パックで作ったお皿に入れて、固めて保存しましょう。

使い終わったオイルポットは熱いうちに、トイレットペーパーなどでふき取っておくと、色変えがきれいにできます。

電磁調理器のない場合は、必ず、湯せんでワックスを溶かすこと。

* 用意するもの

オイルポット、電磁調理器、温度計、クラフトテープ、はさみ、新聞紙、割りばし、洋食ナイフ、バット(クッキーの空き缶でも可)、軍手

キャンドル材料:パラフィンワックス、ステアリン酸、キャンドルウィックM,いろのもと”ナチュラルセット”

材料は、キャンドルファクトリーでどうぞ!!  http://www.candle-factory.jp/shop-zairyou.htm

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