« ランタンキャンドルを作ろう!! =牛乳パックを使って③= | Main | オリンピックにとって、聖火は・・・ »

October 11, 2009

キャンドルは、香りを楽しむ必須アイテム!!

Photo_2 首都圏の交通網をズタズタにした、台風が去り、秋風と共に、ここ埼玉・伊奈の地は、金木犀の香りに包まれています。 特に伊奈学園と伊奈公園周辺は、素晴らしい!! 町の木に指定されています。

香りを伝えられないのが残念です。言葉にすると、ほんのり甘く、柑橘系を思わせる爽やかさを持った香り!?

Photo_3 植物の香りは、虫や鳥を引き寄せたり、また、遠ざけたり、防カビ、抗菌など、いろいろな役割りがあります。

香りの抽出には、蒸留・圧搾・溶剤抽出などの方法で得られます。 これが精油(エッセンシャルオイル)。まさに香りのエキスです。

Photo_4 この精油は、何十種類から何百種類の有機化合物の集合体です。 植物由来だから安全とばかり言えないのが、ここにあるのです。 使用方法や使用量を守って使わなくてはいけません!

キャンドルに精油を入れて、アロマキャンドルを作りたい! このような要望が、よくあります。 これには、答えられない事情があります。

精油は種類によって、揮発性に差があります。 揮発性が強い(Top Note)、揮発性が弱い(Last Note)、その中間が(Middle Note)。 つまり、いくらTop Noteの精油を使っても、キャンドル製造時に加熱したロウへ精油を入れたときに、香りがほとんど飛んでしまいます。 固まったときには、ほとんど香らなくなってしまうのです。

キャンドルで香りを楽しむときは、長時間になります。 香りを持続させなければなりません。 キャンドルには、キャンドル用に再調香された香料を使用する必要があるのです。

キャンドル用香料は、精油の香りを生かしつつ、持続性を持たせるよう工夫されています。 また、香水やコロンなどは、Top Note・Middle Note・Last Noteを組み合わせて、香りを作ります。 この作業は、調香師(パフューマー)によって、行なわれます。

キャンドルにも、このようにして作られた香料が使われています。 もちろん最新の科学的知見による安全性を考慮して調香しますので、精油より安全性は高いのです。

Aroma つまり、アロマキャンドルやフレグランスキャンドルは、香りを楽しむ必須アイテムとして、安全性を考えて作っています。

今回は、キャンドル作りは、お休みでした。 また、書きます。

 

|

« ランタンキャンドルを作ろう!! =牛乳パックを使って③= | Main | オリンピックにとって、聖火は・・・ »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/52121/46456987

Listed below are links to weblogs that reference キャンドルは、香りを楽しむ必須アイテム!!:

« ランタンキャンドルを作ろう!! =牛乳パックを使って③= | Main | オリンピックにとって、聖火は・・・ »