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February 2010

February 14, 2010

オリンピックにとって、聖火は・・・

昨日、バンクーバー冬季オリンピックの開会式が行なわれました。

カナダ先住民族の踊りを中心に、カナダの四季を、観客席を含めた巨大スクリーンにして、映像表現していました。 長時間にわたり、見ごたえのあるパフォーマンスを繰り広げていました。

しかし、やはり、開会式のメインイベントは、聖火の入場と点火です。

昨年の10月に、ギリシャ オリンピアで太陽光を集めて採火された聖火は、絶えすことなく、カナダの大地へ。 市民に歓迎され、大切に、大切に、100日かけて、カナダ全土をくまなくめぐり、開会式会場へ。 会場内は歓喜の渦、聖火台への点火でクライマックスを迎えました。

そして、オリンピック開催期間中、灯され続けます。

どうして、これ程まで、人は聖火を大切に扱い、歓喜するのだろう・・・

火に対する思いは、日本でも。 広島平和記念公園では、絶やすことなく”平和の灯”が、灯されてます。 お盆には、京都大文字五山送り火が行なわれます。 阪神大震災の慰霊には、たくさんのキャンドルが灯されます。 などなど・・・

全国各地で、火にまつわる催しが、繰り返し行なわれています。

人はどうして・・・。 このように・・・。 火を扱うのだろう・・・。 そして、火に思いを託すのだろう・・・。

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